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光の子育て
生きる力のたっぷりな子になーれ!

ワルドルフ学校とその教育

ワルドルフ学校は日本ではシュタイナー学校と呼ばれているものです。

1919年にドイツのシュトットガルトで第一校が開校して以来、

今では世界各地に1000以上の学校があります。

今年の秋に100周年を迎えるワルドルフ学校は

それぞれの学校が、それぞれの地域や慣習に寄り添うように

独自の形を見出してきました。

私の暮らしているポートランド近郊にはワルドルフ学校が六校あります。

それぞれの学校が違った味と様々な個性を出しています。

 

ワルドルフ学校で教頭をしているわけですから

当然私もシュタイナーの世界観をいろいろな形で学び実践してきました。

100年経っても残されていくべきものと

歳月と共に変わっていくべきものとを、しっかり見極めていくのは大切なことと思います。

 

「シュタイナーが言っているから」

「XXXをするべき」

「XXXはするべきではない」

と言った教義(ドグマ)的な形で

または信仰のような形で

この教育が表現・実践されているのに時々触れることがありますが

とても残念なことだと思います。

 

この教育は「自由」の教育です。

人の自由を根こそぎ奪ってしまう、ドグマや信仰とは対称に位置するものです。

 

大切なのは

「なに (What) をすべきか・すべきではないか」に縛られることではありません。

「なぜ (Why) そうするのか・しないのか」を自分のこころで判断することです。

 

「なぜ」を知って、その「なぜ」がこころに響けば取り入れればいいし

納得できなければ、他の選択をすればいいのです。

その選択が正しかったのかどうかは、自ずと結果が出るのですから。

大人がその意味において「自由」であることはとても大切なことだと思います。

 

特に子どもを導いていくにあたって

大人の盲信は、子どもの本質を見る目を曇らせてしまいがち。

大人がはっきりとした理由に基づいた自由意志で行動するとき

その確固とした姿に、子どもたちは健やかに導かれていくでしょう。

 

ここで紹介してある記事の中で

「なぜ」がはっきり示されていないことがありましたら

どうぞご遠慮なくお問い合わせいただけますと幸いです。

 

 

 

 

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